お知らせ

 2018.06.28
医院だよりページ更新いたしました。
 2018.05.09
第9回いきいき健康フェスティバルが開催されます。
 2018.04.06
本康歯科LIBRAYに新しく2冊が仲間入りしました。
 2018.03.23
「スーパーポリリンホワイトニング」導入しました。
 2018.03.23
スーパーポリリンホワイトニングセミナーを受講してきました
 2018.03.23
第34回滋賀歯学会に参加してきました。
 2018.03.23
本康歯科LIBRAYに新しく2冊が仲間入りしました。
 2018.03.06
社会貢献/ボランティアページ更新いたしました。
今年も「TOOTH FAIRY」へ参加させていただきました。
 2017.09.21
歯周組織再生療法(リグロス)を導入しました!

医療安全管理

安心安全な歯科治療をめざして

医療法改正(*1)により義務付けられた医療安全管理について

他の歯科医院にはない本康歯科クリニックの患者を大切にする
スタッフによる取り組みの一例


某眼科のレーザー治療にて滅菌を行わず器具の使いまわしをし、多数の患者様に緑内障や失明等いろいろな感染をもたらした院内感染が世間をにぎわしニュースになってしばらく経ちますが、昔から病院内でMRSA(*2)等が患者に院内感染したりという事例が多数見受けられます。

虫歯・歯周病も人から人に移る感染症です。院内感染をすることもあるかもしれません。

そこで本康歯科では以前から滅菌・衛生に関しては力を入れきてましたがさらに患者様に安心して治療が受けてもらえるように日々講習会(下の受講証を確認ください)を受け安心安全な歯科医療のために努力おしております。今回は歯科外来診療環境体制(*3)を強化しました。

一度ご確認してください。

医療安全管理(*1)

平成19年4月1日より医療法改正から標記研修会に年2回以上参加されるよう義務付けられているものであります

MRSA(*2)

メチシリン・レジスタント・スタヒロコッカス・アウレウスの略号 メチシリンと言う名前の抗生物質に耐性{効かない}をもった黄色ブドウ球菌の事 肺炎、発熱咳痰、呼吸困難、下痢、吐き気、嘔吐、敗血症、骨髄炎、関節炎、ショック、心不全等の症状をもたらすことがあります

歯科外来診療環境体制(*3)

『所定の研修を修了した常勤の歯科医師が1名以上配置されておる。緊急時の初期対応が可能な医療機器(AED、酸素ボンベ・マスク、血圧計、心電図)がある。口腔内で使用する歯科医療機器等が患者毎の交換や、専用の機器を用いた洗浄、滅菌処理を徹底する等十分な感染対策をおこなっている。』と言った施設基準を満たす体制


下は講習会受講証のコピーです。滋賀県の歯科医院のうち講習を受けている医院は約3割だそうです。

その中で、実際に医療安全管理をおこなっている医院はどれぐらいいるのでしょう・・・???

医療安全管理

下の写真は、口の中に入る器具は患者ごとに交換し、滅菌して使用できるように多数準備し、一人前ずつ小分けしてあるところです。

医療安全管理
医療安全管理
医療安全管理

下の写真は、感染防止のための滅菌器・空気清浄機、口腔外バキュームです。

『歯科医院はいろいろなウイルスが空気中を飛び回っています。』

医療安全管理
医療安全管理

下の写真は歯科外来診療体制に必要なAED、心電図、酸素ボンベ・マスク、緊急用医薬品です。

医療安全管理
医療安全管理
医療安全管理
医療安全管理
医療安全管理

AEDはいつでも使えるようわざと皆様にみえる所に設置しております。その他の器具、薬品は皆様に要らぬ不安を与えぬよう・何らかの危険が及ばぬようすぐには見えないところに設置しております。

下の写真は当クリニック内での講習会の模様です。

医療安全管理
医療安全管理
医療安全管理
医療安全管理

お知らせ

  • 当院では、歯科医療に係る医療安全管理対策について下記の通り取り組んでいます。 

  • 医療安全管理、院内感染対策、医療品業務手順書等、医療安全対策に係る指針等の策定

  • 医療安全対策に係る研修の受講ならび従業員への研修の実施

  • 安全で安心な歯科医療環境を提供するための措置、器具等を設置しています。

  • 設置機器等:AED、パルスオキシメーター、酸素、血圧計、救急蘇生セット、歯科用吸引装置

  • 医療機器の洗浄、滅菌を徹底するなど、院内感染対策を講じています。

  • 救急時に対応できるよう医科医療機関と連携しています。
    【連携医療機関名】
    市立長浜病院 TEL:0749-65-2720
    長浜赤十字病院 TEL:0749-68-3314
    湖北総合病院 TEL:0749-82-3315

  • 当院は、安全で安心できる歯科外来診療の環境整備について、厚生労働大臣の定める設備基準に適合し、歯科外来環境体制加算を算定しています。

医療安全対策について、ご不明な点がございましたら、院長までおたずねください。

歯科外来診療環境体制を整え厚生労働省の認可をうけました

平成22年1月1日より本康歯科クリニックは歯科外来診療環境体制を整え厚生労働省の認可をうけました。
つまり、院内感染予防・滅菌システム・救急時に必要な設備・二次医療機関等との連携システムなどが整っていて、必要な講習会を受講しているという事です。
滋賀県下にある約600の歯科医院でもごくわずかしかまだ基準を満たしていません。
これからも当医院は、皆様に安心して診療を受けていただくために日々精進してまいります。

以上、本康歯科クリニックにおける医療安全管理に関する一部を報告さしていてだきましたがいかがだったでしょうか?
当クリニックをご愛顧いただいている皆様に安心して治療が受けていけるよう日々努力をおこなっております。
まだまだ足りないところはありますが、一緒に歯を守り健口維持していきましょう!!

院長のつぶやきコーナー

ホームページを見ていただきありがとうございます。

ホームページご覧になっている方の中には、歯科治療を受けたいがどこの歯科医院がいいのか、どこにするか色々悩まれているんだと思います。よくアンケートで歯科医院を選ぶ条件で多いのが『家から近いから・昔から通っているなじみだから・通勤・通学の途中・流行っているから』という理由です。歯科医院を選ぶ理由に『院内感染をしっかりやっているから』等は出てきません。しかし国が医療安全に重視をおいている現代、歯科医院の選択理由に皆さんも入れてみてはいかがですか?虫歯を治療しに行って、歯周病菌をもらってきたでは笑い話にもなりませんもんね・・・

朝日新聞(6月14日)の一こまより

『抜歯ミスで障害、歯科医に4千万円賠償命令』


『名古屋地裁親知らずの抜歯手術後の治療ミスであごに重い障害を負ったとして、名古屋市の40代の男性が同市港区で開業する歯科医師に約1億8千万円の損害賠償を求めた訴訟で、名古屋地裁(永野圧彦裁判長)は15日、歯科医に約4千万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

判決によると、男性は2004年8月、右下の親知らずの抜歯手術を受けた直後に感染症となり、あごの骨の骨髄炎を発症。その後、別の病院であごの骨の一部を切除するなど15回の手術を受けたが、現在も激しい痛みがあり、流動食しか口にすることができなくなった。』

この感染症が当院で対策を行っている院内感染であるか、その他の原因によるものなのかはわかりませんが大変怖いですね。骨を何回も切除しなければいけないのもとても大変でしょうし、激しい痛みがずっと続いているのも嫌ですし、何より流動食しか口にすることが出来なくなったのも非常につらいことだと思います。衣食住と言うぐらいですから、その食が満足に出来ないことはどれだけ大変でしょうか。

ここで皆さんも一緒に考えてみませんか?

親知らずを抜かないといけないなら、そこは納得できるでしょう。抜歯に伴う炎症・痛みも理解できると思います。
自分の不始末で感染したならまだ納得できると思います。
でも、医療において常に感染するリスクは常にあることは、医療人なら分かっていることです。その感染対策が不十分で感染を起こしたならどうでしょう?ご自身が上記の状態になればどう思いますか?

私は歯科治療の内容自体はどこでもそう変わらないと思いますが、医療安全に関してはかなり格差があるとおもいます。いまだに素手で治療したり、またグローブをはじめ色々器具を使い回しをしている歯科医院も多く聞きます。なぜ、この現状が変わらないのかと言うと費用の面もあると思いますし、患者さんに 見えない部分であるから手を抜くのではないでしょうか? または今まで使いまわしになっても社会問題にならなかったのではないでしょうか? 想像してみてください。今日、歯科医院で治療中にお口の中に入ったあの器具は、ひとり前の患者さんに使っ た器具をただ単にアルコールガーゼでふいただけ。あのグローブはただ水で洗っただけ。大変怖いですね.....。

当医院では一人ひとりの患者様が安心して診療していただけるように配慮しております。