2024.12.2 医院だよりページを更新いたしました。 |
2024.7.18 プライバシーポリシーを更新いたしました。 |
2022.10.28 マイナンバーカードの顔認証システムを導入いたしました。 |
2022.1.4 ママとこどものはいしゃさんが産声を上げました。 |
2021.12.1 令和4年より診療時間が変わります。 |
2020.11.16 「こどもの口腔機能育成 Vキッズ」導入しました。 |
2020.11.16 「マウスピース矯正」導入しました。 |
2020.11.3 院長が長浜市功労者表彰を頂きました。 |
2018.10.03 設備紹介ページ更新いたしました。 |
2018.9.14 「スーパーポリリンホワイトニング」ページ更新いたしました。 |
2018.3.23 「スーパーポリリンホワイトニング」導入しました。 |
2018.3.06 社会貢献/ボランティアページ更新いたしました。 今年も「TOOTH FAIRY」へ参加させていただきました。 |
2017.9.21 歯周組織再生療法(リグロス)を導入しました! |
インプラントをご希望の方は必ず 初診(保険適用の基本的な歯科検査費がかかります。) にて歯の状態を確認してから行うかどうか診断・相談を行います。
入れ歯やブリッジは、口の中に不快感が残ったり、ぐらぐらしたり、噛む力が弱いので、食べたいものが食べられなかったりします。 一方「オッセオインテグレーテッド・インプラント」は、からだに安全な人工の歯根を埋め込む画期的な治療法です。
見た目にも自然で、骨の中にしっかりと固定されるので、話がしにくいこともなく、固い食べ物もおいしく食べることができます。美容にも効果的です。
※この症例は一例となります。
インプラント治療は、まず人工歯根をあごの骨に埋め込みます。
手術の程度は、少し難しい親知らずを抜くレベルなので、慣れた歯科医師が行えば、数十分で終わります。
次に人工歯根が骨と結合するまで期間をおき、しっかりと結合したら人工の歯を取り付けます。
オッセオインテグレーテッド・インプラントの専門的な技術と豊富な経験のある歯科医師が心を込めて治療しますので安心です。
現在、人工歯根の素材として使われているのは純チタンです。
この素材は、人間の体となじみやすく、あごの骨や歯ぐきの粘膜との適合性が高いという特長があります。
人工歯根だけでなく、心臓のペースメーカーや関節の部品、骨伝導型補聴器に使用されていて、拒絶反応が少ない安全な素材として高く評価されています。
Before
※この症例は一例となります。
After
※この症例は一例となります。
インプラントもご自身の歯も、長持ちさせるにはお手入れが大切です。
治療後のメンテナンスは、担当医の指導に従い、お口の中を清潔に保つよう正しいブラッシングを心がけて下さい。
当医院では、治療後5年間の保証期間を設けていますが、定期的な検診を行ってください。
歯のない部分の治療方法には次の3つがあります。
それぞれに長所、短所があり、お口の状態や全身疾患の有無で、患者様に最適な治療法が異なってきます。どれが最適なのかは、治療の過程でご説明していきます。
インプラント
ブリッジ
入れ歯
※この症例は一例となります。
その他
▶ 保険適用外のため自由診療となる。
▶ 手術の難易度、埋入本数等により必要な費用が算出されます。
長所
▶ 天然の歯のように顎の骨に固定するので、違和感がなく噛むことができる。
▶ 噛む力は天然の歯の約80%~90%回復することが出来るので、堅いものを噛むことが出来るようになる。
▶ 隣の歯を削る必要がない。
▶ 良く噛めるということは全身的な健康にも良い影響を与える。
▶ 長持ちする。
※この症例は一例となります。
その他
▶ 保健適用材料を使用する場合はその保険点数内。
▶ 審美や耐久性を重視する場合は自由診療となる。
長所
▶ 固定式でお口の中の違和感がない。
▶ 保険が適用できる。
※この症例は一例となります。
その他
▶ 保健適用材料を使用する場合はその保険点数内。
▶ 装着した際の違和感や耐久性を重視する場合は自由診療となる。
長所
▶ ほとんどの方に適応できる。
▶ 保健が使えるので安価。
▶ ブリッジでは適応できないような大きな欠損に有効。
▶ ブリッジのように健全な歯を削らずに補える。
かみ合わせのバランスが崩れお口の環境が悪化します
※この症例は一例となります。
安定している状態 |
歯は顎の骨にしっかり固定されているわけではありません。上下28本(親知らずを入れると32本)が、1本1本微妙に動きながら全体としては規則正しく並び、弓状の歯列(アーチ)を作って、お互いが支え合いながら安定を保っています。
※この症例は一例となります。
歯を1本失うと |
1本でも歯を失うとその安定が壊れてきます。
両隣の歯は抜けた歯の方へ傾いてきます。
かみ合う相手の歯は支えを失って、上の歯は下へ、下の歯は上に伸びてきます。
※この症例は一例となります。
放置し続けると |
歯が動きだすと、他の歯も影響を受けてどんどん動き出し、かみ合わせのバランスが崩れてきます。
私たちは、かみ合わせのバランスを修正するように歯や口を動かすので、顎や周囲の筋肉に無理な負担をかけます。その結果、顎関節症や姿勢のゆがみから不調を訴える例も出てきます。また、歯並びが悪くなっているので、歯磨きなどのホームケアがしにくく、口の中はむし歯や歯周病が発症しやすい環境になります。
※この症例は一例となります。
※この症例は一例となります。
※この症例は一例となります。
手術風景
※この症例は一例となります。
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